課題解決ボックスへのご投稿、ありがとうございました

Zホールディングス(以下、ZHD)では、2021年3月1日のZHDとLINEの経営統合を記念した特設サイトにおいて、ユーザーの皆さまからの課題やサービス・機能をインターネット上で広く募る「課題解決ボックス」を期間限定で設置しました。ZHDに、もっとこうして欲しい、社会をよくして欲しいといった、100以上もの声をお寄せいただきました。


<皆さまからお寄せいただいた声>※一部要約して抜粋

■行政サービスをインターネットの力でもっと便利にして欲しいという声
・役所手続きをインターネットで便利に使えるようにして欲しい
・スマホやインターネットでもっと便利に選挙の投票ができるようになって欲しい
・マイナンバーカードをセキュリティ含めデジタル上で管理できるようにして欲しい

■医療や看護の現場をもっと便利にして欲しいという声
・クリニックにお薬手帳、保険証、現金忘れの患者さんが多い。マイナンバーやお薬手帳、保険証などの機能を搭載したキャッシュレス決済を作って欲しい
・お薬手帳や診察券、病院予約や順番待ちの管理をアプリと連携して欲しい

など

貴重な声の数々、誠にありがとうございました。その中でも多くの声をいただいた「行政サービスをインターネットの力でもっと便利にして欲しい」という点については、内閣府が提供する「マイナポータル」と連携し、「Yahoo!くらし」でオンライン行政手続きサービスを開始しております。


ZHDはこれからも日本に住む人々に最高のユーザー体験を提供し社会課題を解決し、日本を起点にアジアにも最高のユーザー体験を提供し、「日本・アジアから世界をリードするAIテックカンパニー」になることを目指します。ぜひ、ご注目ください。