2018年 3月期 |
2019年 3月期 |
2020年 3月期 |
2021年 3月期 |
2022年 3月期 |
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営業利益率(%) | 20.7 | 14.7 | 14.5 | 13.4 | 12.1 |
資産合計税引前利益率(%) | 9.5 | 5.0 | 4.3 | 2.7 | 2.3 |
親会社所有者帰属持分比率(%) | 40.3 | 33.7 | 19.6 | 40.1 | 37.8 |
- 調整額は、セグメント間取引および報告セグメントに帰属しない全社費用です。
- 2017年度第1四半期において、アスクル(株)の物流センター火災による保険金受取額49億円を「コマース事業」その他収益及び費用に計上しています。
- 2017年度第3四半期において、アスクル(株)の有形固定資産売却益35億円を「コマース事業」その他収益及び費用に計上しています。
- 2017年度第4四半期において、アスクル(株)の物流センター火災に伴う債務免除益17億円を「コマース事業」その他収益及び費用に計上しています。
- 2018年2月1日に(株)ジャパンネット銀行を連結子会社化しました。
- 2018年度第1四半期より、一部サービスの報告セグメントを変更しています。主な変更は、(株)GYAOおよび映像関連サービス等のコマース事業からメディア事業への移管です。過去のデータについては現在のセグメントに合わせて遡及修正しています。
- 2018年度第1四半期より、会計方針の変更に伴い従来売上原価等に計上していた決済手数料の一部を売上収益から差し引いています。過去のデータ及び比較については遡及修正していません。
- 2018年度第1四半期において、(株)IDCフロンティアの株式売却益79億円を「その他」その他収益及び費用に計上しています。
- 2018年度第4四半期において、アスクル(株)の物流センターであるAVC日高の有形及び無形資産に係る減損損失36億円を「コマース事業」その他収益及び費用に計上しています。
- 2018年度第4四半期において、シナジーマーケティング(株)の無形資産に係る減損損失23億円を「メディア事業」その他収益及び費用に計上しています。
- 2019年度第1四半期において、PayPay(株)の持分変動利益108億円がその他の営業外収益及び費用に計上されています。
- 2019年11月13日に(株)ZOZOを連結子会社化しました。2019年11月より(株)ZOZOの業績を連結しています。
- 2020年度第1四半期より、一部のサービスおよび子会社をセグメント間で移管しています。主な変更は、子会社である(株)カービューを含む自動車関連サービスの「コマース事業」から「メディア事業」への移管です。過去のデータおよび比較については現在のセグメントに合わせて遡及修正しています。
- 2020年度第3四半期よりデジタルコンテンツ事業はメディア事業に移管しています。過去のデータおよび比較については現在のセグメントに合わせて遡及修正しています。
- 2020年度第3四半期に、主にクレジットカード事業の既存システム刷新に伴う除却損等をその他収益及び費用に計上しています。
- 2021年3月1日にLINE(株)を連結子会社化したため、2021年3月よりLINE(株)の業績をその他セグメントにて連結しています。
- 2020年度第4四半期に、主にクレジットカード事業を営む子会社が所有する一部事業所について、セール・アンド・リースバック取引を実施したことに伴う固定資産売却益をその他収益及び費用に計上しています。
- 2020年度第4四半期に、主にLINE(株)との統合に伴い、使用権資産に係る減損損失106億円をその他収益及び費用に計上しています。
- 2021年度第1四半期に、メディア・コマース・戦略事業の3つのセグメントに変更。一部のサービス及び子会社をセグメント間で移管。過去のデータおよび比較については現在のセグメントに合わせて遡及修正済
- 2021年度第2四半期に、ワイジェイFX(株)の全株式を譲渡したことに伴う子会社株式売却益150億円をその他収益及び費用に計上
- 2021年度第3四半期に、(株)出前館に係る持分法で会計処理されている投資の帳簿価額を回収可能価額まで減額したことにより、持分法による投資の減損損失183億円を計上
- 2021年度第4四半期に、(株)イーブックイニシアティブジャパンが子会社に該当しなくなったため、子会社の支配喪失に伴う利益をその他収益及び費用に計上